Splathon#11に参加した話
10/20(日) 都内某所でSplathon#11に参加してきました。
毎度の事になりますが、運営スタッフの皆様、設営から当日の進行まででとてもスムーズだったので快適で楽しめました。ありがとうございます!
おおざっぱではありますが振り返りだけ。。あれば適宜加筆修正してきます。
Splathonとは
Splathonとは主に関東のIT企業に勤めるSplatoonプレイヤーを中心とした社会人コミュニティです。
詳しくはSplathonの生みの親の @kawakubox さんのエントリーで。
前回から変わったところ
〇チーム
なんやかんやの事情で、今回はチームメンバーが4人中3人入れ替わっての参戦となりました。武器編成も含めて大幅リニューアルなチームです。
〇個人
これまでスプラローラーを持っていましたが、今回はヴァリアブルローラーを持ち始めました。前に比べて味方のフォローとか塗りの確保とかをよくできるようになった気がしてます。
スプラローラー、カーリングで進行ルートの確保とか取りやすいんですが個人プレーに走りがちなんですよね。。
本戦の様子
トータルの勝敗は1勝2分1敗。1敗は配信席での試合だったのですが、後の優勝チーム。弊チームは配信席に縁がない(上位チームにあたりがち=公開処刑に遭う)のですが、今回も相変わらずな状態でした。
(懇親会の席で4人中3人が変わってまだ続くのであれば、そのくじ運を引き当てているのは・・・的な噂が流れてましたがきっと気のせい...)
他の試合についてはそれなりに良い勝負ができたのではないかと思います。試合の終盤ギリギリまで勝敗がどう転ぶのか分からず、そこそこの緊張感で立ち回ってました。
個人的には、X2400あたりの強プレイヤーのチームから1回勝利を取れたのがすごく良かったです!
ヤグラは全敗だったので次回以降の課題です・・・
個人としては潜伏キルが刺さる場面がちょっとあったのが良かったものの、キルを取り切れない場面から返り討ちにあうことで負け筋を作ってしまった試合がいくつかあったのが反省点です。
後はスプラローラー持ってた頃よりも前に出れてない感覚があるけども、スペシャルの状況とか人数差とか戦況把握が十分にできてないところに課題があるように感じているのでガチマなどで養う方向で。。
懇親会
色々な人と話することが目標にはありましたが、まあまあ達成できたのではという所感。回を重ねる毎に知っている方が増えていっているのは良いことですね。
他にも疑似対抗戦だったり、スプラトゥーン無印プラベだったり、ローラープラベだったりと色々楽しめました。
さいごに
他のチームメンバーもイカ熱が上がったとのことだったので、都合がつくのであればLadderとかも参加してみたいなーとは思いました。強者との戦いはやはり楽しいですね。
自分もイカのガチパワーを上げたい意欲は高まったんですが、スマブラやら進行中のmoonやら来月発売のポケモン剣盾やら・・・時間たりねーw
Splathon#10に参加した話
令和初日はSplathonに参加してきました。5回目です、あっという間!
大会内容も更にパワーアップしていて、今回も存分に楽しめました。運営スタッフの皆様、毎度ありがとうございます!
文章書き起こすだけの頭がなかったので諸々箇条書き。
■今回のSplathonのスゴイところ
・配信のクオリティが高い。進行も解説もレベルが上がっているので観戦しているだけでも楽しめました!
・専用アプリができていました。自分のチームの予定や戦歴だけでなく、他のチームの予定や戦歴も分かるので知り合いの応援にも行けたので良かったです!
■前回からの変更(個人とかチームとか)
・上手い方々からのフィードバックを積極的にいただいてました。立ち回りやチームの編成は、結構影響を受けているはず。
・チーム全体で今までと違う武器を練習していました。編成も色々試行錯誤。
・自分も普段はローラー使いですがシューター(プライムシューターベッチュー)を練習してました。本戦はローラー持ってましたが、対面の挑み方とかには参考になったかと。
■本戦の様子
・前半で(ウデマエ的には)同格の相手に2連敗したのが悔しかったなーという感じ。
・後半は圧倒して2連勝。勝って終われたので一安心。
・トータルで2勝2敗。前回出場とイーブンの勝敗数まで持ち込めたのでまずまずというところ。
・ナワバリでローラーを持ってみたが奮わず。勢いが足りなかったので、別試合のナワバリはわかばに切り替え何とかなった。
・攻められる状態になってから実際に攻めの体制になるまでに時間がかかっているところが弊チームの課題な気もする。次回以降で改善できれば。。
■その他なんやかんや
・Splathon内の大会(SOL#4)メンバーと顔合わせできた。優勝祝い肉は後日実施した。
優勝肉、良き pic.twitter.com/t08xcUMki3
— ごんべー (@InkLing_Gonbe) May 5, 2019
・懇親会はUltimate Chicken Horseで理不尽と戦う。
・帰宅後はプラベ。めっちゃ冷静に動けた。なぜ本戦でこの調子が出ない!
・Splathon翌日のガチマの調子がかなり良い。というより精神衛生が良い!
・ローラーはいいぞ!
■今後に向けて
・精神衛生が良いうちに自分の思考をちゃんと言語化するぞ。
・闇落ちするまでに2200ぐらいに到達/維持したい!(3か月ぶりn度目)
・一回ぐらい自力で2300超えを狙いたい。
・わかばでナワバリ金旗チャレンジやりたい。
・強い人に混ざって個力の底上げを。別の大会も何か出たいな…
Splathon#9に出場した話
2/24(日)に都内でSplathon#9に出場しました。
実は今回で4回目の参加になります。
そもそもSplathonとは
Splathonとは主に関東のIT企業に勤めるSplatoonプレイヤーを中心とした社会人コミュニティです。
詳しくはSplathonの生みの親の @kawakubox さんのエントリーで。
出場にあたって
#8出場時は全ルールS+0-2とかでしたが、今回ばっちりオールXまで仕上げることができました。
(本エントリが地味に反響あったことが驚きです。)
その一方、過去出場の中で一番チーム/個人での準備ができていなかった回だったと思っています。
スケジュール合わずチームでの練習時間がほとんど取れなかった上、別ゲーにうつつを抜かしていたオールXになってたウデマエがS+に転落してたりと、色々荒れていました。(結局エリアはS+8で挑んでました。)
何もかもスゲー
会場に入って得た感想「何もかもスゲー(語彙力)」。
良い大人達が遊びのために本気を出すとこうなる、というのを見せつけられました。
・会場がとにかく広い
・人もたくさん
・ゲーム環境が整いすぎている(最大6試合同時進行可能)
・配信機材がガチ
・司会のぽんこつさんの実況クオリティ
・某甲子園に負けず劣らずの進行
・大会とかで使われるレベルのヘッドセット使えた
試合
今回は通しでスプラローラー持ってました。ウデマエ宣告時点からかなりウデマエが落ちていたのは哀しみしかない...
第一試合
初戦でオール取って逆転の足掛かりを作れたのが当日のクライマックス。
第二試合
公開処刑される。無理な対面を挑んだりや突撃が多かったのは立ち回り見直しの余地がありそう。
第三試合
常時フルボッコにされる。
海女美術大学...洗濯機...トラウマになる。
第四試合
危ない場面が何度かありつつも勝ち切る。味方さまさま案件。
トータル戦果
2勝2敗で、予選44チーム中17位タイでした。
練習の頻度と比べてはまずまずな結果、変なミスで試合を取りこぼさなかった所は良かったという感想です。
これ以上順位を上げるには個人としてもチームとしても一つ壁を超えないと行けないなーと。あとは運。
決勝トーナメント
予選上位8チームによる決勝トーナメント。実況解説やギャラリー付きで見ると楽しさ倍ですね。
決勝トーナメントの様子はTwitchで配信されているので、お時間ある方は是非!
懇親会
・甲子園応援レポートLTが面白かった。
・10人中9人がグッズを貰えるジャンケン大会で負けた。(実は不足なかったので後で貰えた)
・ローラープラベ楽しかった(小並感)
・他の参加者との交流時間とのバランスが難しい。
全体通しての感想
・オンラインで話していた方と直接会話できたのが良かった。タイミング合わずお声がけ出来なかった方々はまた別の機会で...
・参加する度にスプラトゥーン熱が上がるのは良いイベントな証拠な気がする。
・次回こそオールX2200オーバーを!
(・あとはゲムヲをVIP入りさせたい。)
もっと書きたいこととか書き忘れていることもあるかと思いますが、とりあえずここまでで。
イベントオーナーのみーくんさん、コミュニティオーナーのkawakuboxさん、その他運営スタッフの皆様、楽しいイベントを開催していただきありがとうございました!
P.S.
家に帰ってからイカを起動して、とりあえずエリアをS+8から9まで戻しました。
まずはエリアをXに戻すところから始めよう...
P.P.S
とりあえずオールXに戻すことはできました。
俺たちの戦いはこれからだ...!
https://twitter.com/inkling_gonbe/status/1100534864745422848?s=21
Splatoonコミュニティでリアル脱出ゲームを勧める話
Splathon Advent Calendar2018 14日目です、よろしくお願いします!
そもそもSplathonとは
Splathonとは主に関東のIT企業に勤めるSplatoonプレイヤーを中心とした社会人コミュニティです。
詳しくはSplathonの生みの親で、本カレンダー1日目の @kawakubox さんのエントリーで。
なぜにリアル脱出ゲーム?
名前の通りSplatoonが中心ではあるんですが、別ゲームやその他趣味の繋がりでも交流があり、リアル脱出ゲームもとい謎解きもその一つで、ハマったキッカケはこのコミュニティでした。
普段は dasshuho-i チャンネルにおりますが、コミュニティ内外を問わず、もっとリアル脱出ゲームに興味を持って来てもらう人が増えると嬉しいと思ってます!
リアル脱出ゲームって?
一口にリアル脱出ゲームといっても種類がいくつかあります。
・ルーム型
文字通り、1グループが部屋に閉じ込められ制限時間内に脱出を目指すもの。多分脱出ゲームって言われて想起されるやつ。
・ホール型
小ホールに小テーブルを数人で囲み、テーブルに置かれた謎を解きつつ、制限時間内に脱出条件の達成を目指すもの。
・ドーム型
個人または複数で会場を回って制限時間内に脱出条件の達成を目指すもの。会場はドームだったり遊園地だったりと割と広い。
・周遊型
街を歩き回って謎を解いてストーリーを進めていくもの。上記3つと違い制限時間は無く、難易度の低いものが多いのでゆるーくできます。
リアル脱出ゲームの流れ
一般の公演だとルール説明→ゲーム→解説という流れです。
また、ゲームは小謎→中謎→大謎って推移していきます。
ルール説明
今回のストーリーだったり状況説明、脱出条件と注意事項の説明がスタッフからあります。
小謎
「今夜はナゾ◯レ」に出てくるような問題が出てきます。ホール型/ドーム型なら手元にあったり、ルーム型なら部屋を探索して問題に答えていきます。
問題量が多いので、チームで役割分担してどんどん解き進めていきます。
小謎で得られた解答を集めるとチェックポイントを通過するための情報が得られ、中謎に進めます。
中謎
チェックポイントで新たに得られた問題に解答していきます。
問題数はやや減りますが、追加で得られた情報で対処できたり、小謎と組み合わせないと答えが導けないってことが出始めます。
チームメンバーと情報共有して解くと大謎に到達します。
大謎
脱出のためにあと一歩何かが足りない。脱出できそうだけど何かおかしい。という違和感が大謎として立ちはだかります。
追加で得られる情報が無い場合が多いので、持ってる情報を整理したり、情報共有したりで何とかして脱出の手立てを考える必要があります。
一番の難所です。
解説
制限時間経過後にスタッフによる解説。これまでの流れを追いながら解き方の説明が行われます。実質は大謎解説で、「◯◯が成功条件で...はありません」「それで良かったのでしょうか」とか聞くところですw
そして、成功していればシメシメ、失敗してたら「そこかよ」って悔しがってる時間です。
実際のところ、小謎や中謎までなら徘徊してるスタッフに訴えればヒント出してもらったり、最近だとヒントが事前に用意されている公演も増えてきており、割と大謎までは何とかなります。
これまでの戦歴
Splathonに加入して数ヶ月過ぎたぐらいの頃からハマり始め、これまでに50公演ぐらい参加してます。(多分)
参加するのはSCRAP社のものがメインで、会員にあたる少年探偵SCRAP団歴が2年ぐらいです。
ちなみに、累計脱出率は多分2,3割ぐらい。あまり高くは無いですが、謎解き空間いるだけで満足できる人種なので、割とそれで良かったりします。(失敗するとやっぱり悔しいですが...w)
オススメの公演とか
参加した中から今開催しててオススメの公演をいくつかピックアップします。
地下謎からの挑戦状2018
東京メトロとコラボした周遊型。東京メトロの1日乗り放題券を持って、都内を巡りながら謎解きができます。
謎の難易度はやや低めなので、謎解き初めて挑戦するにはちょうど良いと思います!(ただ、結構歩きますw)
謎の部屋からの脱出
SCRAP社初期のルーム型公演。ひたすら部屋を探しまわって情報をかき集めて脱出を目指します。
多分ルーム型で一番慌ただしくて楽しい公演です。
東京ミステリーサーカス
謎解き好きのための場所。1つのビルでホール型や周遊型の公演が色々遊べます。
うまくチケット取れれば一日中いれます。
どの公演もきっと楽しいです。
さいごに
かなり書きすぎた感がありますが、是非一度リアル脱出ゲームを体験して見てください。
ライトな方からヘビーな方まで、同行はどんどんさせていただきますので是非お声がけください!
嫁の力でSplatoon2のウデマエがオールXになった話
この記事はSplatoon Advent Calendarの8日目のものです。
はじめまして。ごんべーと申します。(@inkling_gonbe)
Splatoonは無印の発売当初からやっているヘビーユーザーです。約3年同じゲームやり続けてるので、このゲームの魔力ってすげーなーと思います。
さて、本題ですが今回はウデマエXまで上がった時のエピソードをさせていただきます。
当時の状況
・S+とSを行き来する。
無印の経験も味方してSplatoon2を始めてからオールS+0に上がるまでは大きな苦労はありませんでした。しかし、ウデマエS+10(後のX)を意気込んで臨んだS+でのガチマは地獄でした。
S+2,3ぐらいまで上がっても、負け始めると連敗が混んでそのままSまで急転直下...みたいなことを繰り返してました。
・精神衛生が悪い
勝てないのは味方のせい、って毎日荒れてましたw
立ち位置おかしい、オブジェクト放置、沼ジャン、デスを繰り返す・・・総じて味方はXX(自主規制)
(こんなにやってまでもやるなよ、ってツッコミは締め切らせていただいております。)
嫁の登場
嫁にあたるポリゴンショック氏。(@mayochuchuebi)持ち武器はN-ZAP85(黒ザップ)
(他己紹介)
ポリゴンXショックさん
— かみな@ヒザショウユ (@__kamina) 2018年6月5日
N-zap85
超戦闘民族だなって...。すごいオラオラしてくる。エイムもいいので普通にワンチャン負ける
そんな戦闘民族は、自分が勝てずに悶々としている横でいつの間にかオールXに到達している状況。
そしてそれを横目に焦りまくりいつまでもウデマエの上がらないごんべー。
普段から上のような愚痴ツイートがリアルでも漏れまくっていた状況を見かねて、マンツーマン指導が開始されました。
ちなみに、マンツーマン初日のフィードバックはこんな感じ。
・イライラするとアホみたいに真っ直ぐ突っ込む
— ポリゴンXショック@スプラトゥーン2 (@mayochuchuebi) 2018年7月8日
・攻めと守りのタイミング
・ヘイトの稼ぎ方 どのタイミングでヘイトためるか
・相手がどこを見てるか、どこから詰められるか
・敵がどこにいるか、仲間がどこにいるか
キル力はあるのでイライラしないで状況判断できれば勝てる!
マンツーマン指導開始
やっていたことはシンプルで、
・ごんべーがガチマに潜る
・ポリゴン氏は横でゲーム画面を見てリアルタイムに立ち回りや確認するポイントの指導
・試合終わりにフィードバック
をただひたすら繰り返す。というものです。
指導開始にあたって、武器は一番使い慣れているスプラローラー固定になりました。
それまではステージとかルールとか調子によって武器を都度都度持ち替えてましたが、「Xになるまでは勝てないのは武器のせいじゃない(意訳)」という教えに従い始まったものです...w
実際のフィードバック一例(すべて意訳)
もらった指摘に関しては様々です。振り返ってみると、うまい人の解説動画にも挙がっているものも多いですね。
(立ち回り)
「みんながいないところから攻め込まないと刺さらない」
「敵に正面から突っ込んでも勝てない」
「味方が撃ち合っているんだから横から刺しに行きなさい」
「3枚落ちてるんだから(オブジェクトは味方に任せて)前出なさい」
「とにかくマップ見て味方の位置を確認しなさい」
「今敵が横通ったなのになんでスルーしてるの」
(メンタル)
「変な位置にいる味方見ている暇があるなら敵の位置探しなさい」
「味方にイラついている暇があるなら自分の立ち回り見直しなさい」
(ちなみに、メンタル的な部分はフィードバックをきっかけに何度かケンカに発展してます...w)
マンツーマン指導を受けて
指導をうけて半月ぐらい経って、ちょっとずつウデマエに変化が…
.@mayochuchuebi 現在の進捗です #Splatoon2 #SplatNet2 pic.twitter.com/e7ddINiI3s
— ごんべー (@InkLing_Gonbe) 2018年7月22日
そしてマンツーマン指導を受けて約1か月後・・・
ざわざわ・・・ #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/JDrv6y1uFF
— ごんべー (@InkLing_Gonbe) 2018年8月2日
ついにガチヤグラがXに到達しました!長かった。。。
その後(F○rniteいったりで)更に1ヵ月かかりましたが、ガチホコ、ガチアサリと続けてXに到達
もうちょっと! #Splatoon2 #SplatNet2 pic.twitter.com/MTotf9uUhg
— ごんべー (@InkLing_Gonbe) 2018年9月8日
アサリもXになった!!! #Splatoon2 #SplatNet2 pic.twitter.com/mI8CfjeWAb
— ごんべー (@InkLing_Gonbe) 2018年9月8日
さらにその3日後・・・ついに念願のオールXに到達しました!
ついにオールXを達成しました!! 指導入ってから約2ヶ月、長かった... #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/8VhMwWd6rg
— ごんべー (@InkLing_Gonbe) 2018年9月11日
現在の状況と学び
今もガチマ潜ってて、ウデマエはやっと2100を超えてきたぐらいです。
負けが込んでS+に落ちたりもしますが、2時間もあればXに戻れるぐらいにはなれました。
指導を受けて得た学びはこんな感じです。
・正面から突っ込むことが減った。結果、デス数が落ち着いた。
・味方の位置を見れるようになった。漁夫の利キルや潜伏が刺さりやすくなった。
・出れるときはどんどん敵側に踏み込むようになった。オブジェクトの時間稼ぎ担当。
正直、愚痴がリアルでダダ漏れな状況はあまり変わってませんが(ぇ
一息ついて冷静になる、なれないならその時はやめるって習慣が付くようにはなってます。
(ちなみに、指導者のポリゴン氏はF○rniteでショットガンとかARとかぶっ放してますw)
さいごに
上手い人にプレイを見てもらうっていうのはかなり有効でした。
今までやってきた癖なりを直すのはかなり大変でしたが、根気強く付き合っていただいたポリゴン氏には感謝しております。
まだまだ伸びしろはあるので、PDCA回して数値を上げていきたいと思います!
ここまでご覧いただきありがとうございました!